アニー オーディションに挑戦(4)

誰が受かっても不思議では無い位のレベルの子達ばかりです。
しかし、運命の三日目の最終審査で28人(2017~は30名)が決まります。

気の抜く事の出来ない、自分自身との戦いですね。
各候補役になりきって演技の練習に熱が入ります。
一人ずつ呼ばれ演技の審査です。

あらかじめ決められたシーンを幾つか演じます。
台本を持って演技してもマイナスポイントにはならないと思われます。
アニー2012の審査で演出家は「セリフの無い場面を注目した」と話している。



他の役者が話しているのを聞いている「表情の演技」を重視したと。
発表は全員を集めてタップキッズ、孤児達、アニーの順番で発表されます。
付き添いの保護者も発表には立ち会えます。

発表後は全員でtomorrowを歌って落ちた子はここで終了。
受かった28人(30名)はそのまま記念撮影や説明にはいります。
舞台稽古に入ると学校も何日も休まなければなりません。
当然、稽古や本番を全部出れる事が条件になります。

学校の校長先生の許可やその他色々な書類にサインして数日以内に提出します。
ここまで来たら後はクリスマスコンサートの前日に集合するまではお休みです。
その年のクリスマスコンサートでお披露目され、アニーズとしての出発。

年が明けて一月からは舞台稽古。
三月からは大人キャストも一緒になっての稽古。
四月の本番で、青山劇場や地方劇場で新たなアニーズのあなた達をみんなが待ってます。
頑張って下さいね。